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鹿児島県中社研

鹿児島県の中学校社会科教員による自主団体のブログです。

   夜明けの桜島

第18回 学びあう教材・授業づくり研究会 in長崎 の紹介

長崎で次のような学習会が開かれますので紹介しておきます。

 

第18回 学びあう教材・授業づくり研究会 in長崎 
◆ 日時 2016年 7月23日(土)10:00〜18:10
             24日(日) 9:00〜16:00
◆ テーマ「未来へ向けての平和教育」「未来を拓く歴史教育」「主権者教育」
◆ 会場 活水中学校・高等学校
◆ 定員 50名(先着順とし、定員に達し次第、締め切らせていただきます。)
☆ 参加費  大人3000円(2日) 2000円(1日) 学生半額
☆ 参加申し込み  奥山 忍 shinobuokuyama@ozzio.jp
     FAX 095−861−9017(活水中学校・高等学校:奥山)
◆ 内容 23日(土)「未来へ向けての平和教育

9:30〜 受付
10:00 あいさつ
10:05〜10:50 活水高校平和学習部「ふりそでプロジェクト」
11:00〜11:50 千葉保 「次世代に渡すものを考える」
プロフィール:宮城県出身、神奈川県鎌倉市の小学校教員をへて、2006年まで神奈川県三浦市の小学校校長。元国学院大学講師。「使い捨てカメラ」「ハンバーガー」「カード破産」「エネルギー・ショッピング」など、身近な題材を社会の問題へとつなぐ授業実践多数。著書など『お金で泣かないための本』『はじまりをたどる「歴史」の授業』『食からみえる「現代」の授業』『エネルギーと放射線の授業』『コンビニ弁当16万キロの旅』(太郎次郎社エディタス)
12:00〜13:00 昼食休憩(事務局会議)
13:00〜15:00 土屋武志 「対話を重視した解釈型歴史学習の実践例と評価」
プロフィール:長崎南高・長崎大学教育学部出身。長崎県内の中学・高校教員をへて愛知教育大学教授。2009年から日本NIE学会理事。主な著書『解釈型歴史学習のすすめー対話を重視した社会科歴史ー』『アジア共通歴史学習の可能性』『実践から学ぶ解釈型歴史学習』以上梓出版社など。
15:10〜16:00 「未来へ向けた平和教育」川崎有希(長崎大教育学部4年)
プロフィール:第4期ナガサキユース代表団メンバー。第15代高校生平和大使広島代表。ヒバク4世。
       アジアを視野に入れた未来へ向けての平和教育を探る大学生の活動報告。
16:10〜17:00 平和教育実践報告
     「平和活動をとりいれた合唱部の実践報告」岩永崇史(長崎・活水高)
17:00〜18:00 交流会
18:30〜20:00 懇親会 (3000〜4000円程度)

24日(日)「未来を拓く歴史教育」「主権者教育と平和教育」 8:45〜受付 
9:00〜9:50全体会1 河原和之「アクティブラーニングによる9条学習」
          ~歌、劇化、アンケート、紙上討論、街のノーベル平和賞
プロフィール:東大阪市の中学校に37年勤務、東大阪市教育センター指導主事を経て立命館大学近畿大学、大阪教育大で非常勤講師。授業のネタ研究会常任理事、経済教育学会理事。主な著書『100万人が受けたい「中学公民」ウソ・ホント?授業』(「地理「歴史」」『続100万人が受けたい「中学地理」ウソ・ホント?授業』(「歴史「公民」)以上、明治図書。ほか多数。
10:00〜13:00 分科会
        A分科会 〜未来を拓く歴史教育〜
①「アクティブラーニングで学ぶ近代史」河原紀彦(立命館宇治中)
②「日清・日露戦争と軍夫について」田中龍彦(佐賀・中)
③「日露戦争と東葛の人びと」鳥塚義和(千葉・高)
④「荘園の授業」関誠(東京・中)
⑤「経済の観点を取り入れた人物評価学習」梶谷真弘(大阪・茨城南中)
⑥「ミュージアム資料を活用したAL型学習の試み」宮崎亮太(関西大中高等部)
        B分科会 〜主権者教育と平和教育
①「熊本地震・震災の中で見えてきたこと」浦崎勇一(熊本学園大付属高)
②「今、私たちにできること~縦と横の災害比較を通して~」阿部雅之(大阪 長瀬南小)
③「地球に生きるわたしたち~地球の反対側で見つけた日本~」山本紗哉加(奈良 都跡中)
④「『特攻』から『原爆』へ」新澤あけみ(鹿児島・東市来中)
⑤「平和教育に基づいた主権者教育と国語科」草野十四朗(長崎・活水高)
⑥「主権者教育・政治教育」菅間正道(埼玉・自由の森中高)
 C分科会 〜地域に根ざす社会科教育から主権者を育てる平和教育へ〜
①「波佐見焼きとくらわんか船」福田恵一(東京・中)
②「水道水の旅をさぐろう~20年後の嬉野市水道プランを考えよう」山崎直彦(佐賀多良小)③「『おいしい水』」上猶覚(鹿児島・大隅南小)
④「子どもの見取りを活かした社会科授業」安野雄一(大阪教育大付属平野小)
⑤「教科外活動における社会科教師の役割~文化祭・サークルそして道徳~」山元研二(鹿児島・樋脇中)
⑥「長崎被爆地写真家“山端庸介”を通した新たな平和学習」柳谷ひとみ(三重成美小)
13:00〜13:30 昼食休憩
13:30〜14:30 全体会2 安井俊夫「問いを生み出す歴史教科書へ」
プロフィール:千葉県公立中学校教員をへて元愛知大学教授。専門は社会科教育法。主な著書『歴史の授業108時間』『子どもと学ぶ歴史の授業』『子どもが動く社会科』以上、地歴社『学び会う歴史の授業 知る楽しさを生きる力へ』青木書店、『主権者を育てる公民の授業 婚姻届から核戦争まで』あゆみ出版、『十五年戦争への道 自ら考える日本近代史(大学の実践)』日本書籍、他多数。
14:40〜15:30 全体会3 山田麗子「女性・ジェンダーの視点を生かした歴史学習」
プロフィール:埼玉県公立中学校教員を経て、元東洋大学非常勤講師。歴史教育者協議会会員『ともに学ぶ女と男の日本史』青木書店(共著)『向かい合う日本と韓国・朝鮮の歴史 近現代編』大月書店