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鹿児島県中社研

鹿児島県の中学校社会科教員による自主団体のブログです。

   夜明けの桜島

夏季学習会の案内

      鹿児島県中社研夏季学習会の案内

 鹿児島県中社研は毎年県大会以外に年に2回夏と冬に学習会を実施しています。夏は主に教育内容について、冬は教育実践についての学習を行っています。

 夏季学習会については、昨年度は「戦後70年」ということで鹿児島県内の戦争遺跡に  ついて八巻聡さん(知覧特攻平和会館専門員)に講演していただき興味深く実践にもつながる学習ができたと 考えています。2016年度は下記のような内容で実施の予定ですので、ぜひお誘いあわせの上ご参加下さい。お待ちしています。

 

 期日   7月29日(金)午後1時より
        会場   ラ・サール学園
        日程   13:00~13:10 開会行事
                   13:10~14:40 講演
                  14:40~15:00 質疑応答・情報交換
                  15:10~      各種テスト作成委員会

講演について

  
   講師       佐藤 宏之さん (鹿児島大学 准教授)

  演題『 歴史を叙述するということ 』

                ― フィクションとノンフィクション ―

 

講師紹介

現在 鹿児島大学教育学域教育学系教育学部学校教育教員養成課程社会科教育
    の准教授を勤めています。1975年、新潟県生まれ。1999年東京学芸大学教育学部
    を卒業後、2005年、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。
    一橋大学・法政大学非常勤講師を経て2010年より現職。
     近世日本史において「御家騒動に関する研究」「近世大名と御家意識に関する研
    究」を専門とされ、現在は「歴史資料の保全・活用に関する調査研究」「南九州
    地域における気候変動と社会応答に関する研究」「戦争体験の聴き取り調査と
    アーカイブ化に関する研究」も同時に進めておられます。
     今回は、大河ドラマ龍馬伝」などの時代考証を担当した経験などから佐藤さん
    の研究分野のひとつでもある「歴史的記憶の形成および変容過程に関する研究」に
    つながる「歴史はメディア等でどのように描かれているのか」という「歴史叙述」
    の問題と「なぜ歴史資料の保存活動に取り組んでいるのか」等の話をして下さる
    ことになっています。

   著書
  単著『近世大名の権力編成と家意識』(吉川弘文館)2010年
    共著『現代語訳徳川実紀家康公伝1、4』(吉川弘文館)2010年
    共著『近世藩制・藩校大事典』(吉川弘文館)2006年  他

 

鹿児島県中学校社会科教育研究会研究部

     問い合わせ先   080-5254-6428(樋脇中学校 山元)