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鹿児島県中社研

鹿児島県の中学校社会科教員による自主団体のブログです。

   夜明けの桜島

ウィンターセミナー 講座2から

講座2 「地域の素材をどのように教材化してきたか」 講師 佐藤貴紀

パワーポイントのスライドから

 

はじめに

 卒業していく教え子たちが答えられますか?

・市町村の人口と高齢化率 ・校区にある史跡を3つ ・市町村の特色ある施策を3つ

・地域のシンボルは?

教材化に向けて

(1)フィールドワークの実施

(2)郷土誌の拾い読み

(3)地形図の収集

(4)ネットワークの構築

地理的分野

(1)自然災害と防災へのとりくみ

 ・針原土石流災害 ・県北部豪雨災害

(2)養殖漁業

 ・のりの養殖

(3)工業化・都市化にともなう地域への影響

 ・水俣病の学習

(4)読図

 ・景観写真

 ・古地図との比較

歴史的分野

(1)秀吉の島津征伐

(2)武家屋敷

(3)出水兵児修養の掟(古文書)

(4)江戸時代の産業(五万石溝・荒崎新地)

(5)戦争(特攻隊、修学旅行、戦跡学習)

公民的分野

(1)武家屋敷景観保存

(2)環境アセスメント

(3)市の人口と財政状況分析

(4)中学生の提言

おわりに

 地域素材の教材化

 ・緊急性・連続性・連帯性・拡散性・独自性・汎用性

 「わかる授業・意欲の喚起」

 「暗記とは異なる生活体験に基づく理解」

 「将来の町づくりの視点注入」

 

※ 協議においては、佐藤実践の具体的な取り組みの様子を聞くことができ

 有意義な学習ができました。