鹿児島県中社研

鹿児島県の中学校社会科教員による自主団体のブログです。

   夜明けの桜島

夏季学習会の講演について

 

鹿児島県中社研夏季学習会の講演の案内

 

 

 鹿児島県中社研は夏に夏季学習会、冬にウィンターセミナーと

2度の学習会を企画しています。夏は、主に社会科に関する教

育内容の学習を、冬は社会科の授業実践や教育方法に関する学

習を行っています。昨年度の夏季学習会は、佐藤宏之先生(鹿

児島大学准教授)が「歴史を叙述するということ~フィクショ

ンとノンフィクション~」というテーマで話をして下さいまし

た。大河ドラマ時代考証をされた経験や、史料・史跡の保存

活動について貴重な学習ができました。

 今年度も下記のような学習会を企画しましたので、ぜひお誘

い合わせのうえで参加していただければと考えています。

 

 

     期日   7月28日(金)午後1時より

 

会場   ラサール学園

 

講師   杉原 洋 (鹿児島大学非常勤講師 元南日本新聞記者)

 

演題  「戦争とメディア」

 

 

 最近、「政権とメディア」との関係が話題になっています。日本の安倍政

権においても首相自身による読売新聞紙上における「改憲案」発表、高市

務大臣による「電波法制限」発言などがありますが、アメリカのトランプ大

統領もメディアとは常に緊張関係にあります。

 今回は、そのメディアについての学習を企画しました。特に、戦争が「始

まる時」「進行している時」「終わる時」にメディアはどのように動きどのよ

うな役割を果たすのかを歴史的に検討できる学習ができるものと期待してい

ます。講師は、長年南日本新聞の記者を務め、編集委員を務めた後に、鹿児

島大学でマスコミ論を教えた経験を持つ杉原洋さんです。現在も鹿児島大学

で非常勤講師として教える傍ら、リベラルな立場から社会問題にも深くコミ

ットされておられます。多くの事が学べるのではないでしょうか。

 

 

                    鹿児島県中学校社会科教育研究会